デジタル道具屋
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ローン計算 (Loan Calculator)

返済額・利息シミュレーション

毎月の返済額

¥ -

総支払額¥ -
うち利息分+¥ -
※元利均等返済方式での試算です。
※ボーナス払いは含まれていません。
※実際の契約内容により異なる場合があります。

ローン計算ツールの使い方

借入金額・年利・返済期間の3つを入力するだけで、毎月の返済額・総支払額・利息の合計を自動でシミュレーションできます。住宅ローン・自動車ローン・カードローンなど、元利均等返済のローンならジャンルを問わず試算できます。入力値はブラウザ内だけで計算され、サーバーへ送信されません。

1

借入金額を入力

ローンを組む総額(元金)を円単位で入力します。「100万」「3000万」「5000万」のクイックボタンからも設定できます。

2

年利と返済期間を設定

年利(%)と返済期間(年)を入力します。年利は月利ではなく「年あたりの利率」です。変動金利の場合は現時点の適用金利を目安に入れてください。

3

結果を確認

毎月の返済額、総支払額、利息の合計が即座に自動計算されます。金利や期間を変えると数字がリアルタイムで更新されるので、条件を比べながら検討できます。

DEEP DIVE

元利均等返済のしくみと計算式

住宅ローンなどで最も一般的な「元利均等返済」は、毎月の返済額(元金+利息)を一定に保つ方式です。毎月の返済額は次の式で決まります。

毎月返済額 = 借入額 × 月利 ÷ ( 1 − ( 1 + 月利 )−返済回数 )

ここで月利 = 年利 ÷ 12 ÷ 100、返済回数 = 返済年数 × 12 です。 たとえば年利1.5%・35年なら、月利は 0.015 ÷ 12 = 0.00125、返済回数は 420回になります。

返済初期は残高が大きいため返済額に占める利息の割合が高く、返済が進むほど元金の割合が増えていきます。 毎月の支払額そのものは一定でも、その「中身(元金と利息の比率)」が毎月変化しているのが元利均等返済の特徴です。 このツールは上の式で毎月返済額を求め、それを返済回数分だけ合計して総支払額と利息の合計を算出しています。

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借入3000万円・金利別/期間別の毎月返済額 早見表

住宅ローンでよくある「借入3000万円」を例に、金利と返済期間ごとの毎月返済額と総利息をまとめました(元利均等・ボーナス払いなし)。金利がわずかに違うだけで総利息が大きく変わることが分かります。

年利\期間25年30年35年
0.5%106,401円89,757円77,876円
1.0%113,062円96,492円84,686円
1.5%119,981円103,536円91,855円
2.0%127,156円110,886円99,379円

※ いずれも借入3000万円・元利均等・ボーナス払いなしの毎月返済額です。 たとえば35年返済では、年利0.5%(月77,876円・総利息約271万円)と年利2.0%(月99,379円・総利息約1,174万円)で総利息に約900万円もの差が生まれます。 自分の借入額で正確に試算するには、上の計算機に金額・金利・期間を入力してください。

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元利均等返済と元金均等返済の比較

同じ借入3000万円・年1.5%・35年でも、返済方式によって毎月の負担と総利息が変わります。代表的な2方式を比べてみましょう。

項目元利均等返済(本ツール)元金均等返済
毎月の返済額一定(約91,855円)初回が最大→徐々に減少(初回約108,929円)
返済初期の負担軽い重い
総利息(概算)約858万円約789万円
向いている人返済額を一定にして家計管理したい人初期負担に耐えられ、総利息を抑えたい人

元金均等は総利息が約70万円少なくなりますが、返済初期の毎月負担が約1.7万円重くなります。 多くの住宅ローンで既定になっている元利均等は、毎月の返済額が読める安心感が利点です。本ツールはこの元利均等での試算です。

実際の使用例

住宅ローン:3000万円・35年・年1.5%

フラット35など長期固定を想定した住宅ローンの試算例。総利息は約858万円になります。

INPUT

借入金額: 30,000,000円
年利: 1.5%
返済期間: 35年

OUTPUT

毎月の返済額: 91,855円
総支払額: 38,579,239円
うち利息分: 8,579,239円

カーローン:200万円・5年・年3.0%

新車購入時のマイカーローンを想定した試算例。短期・低額なので利息は約16万円に収まります。

INPUT

借入金額: 2,000,000円
年利: 3.0%
返済期間: 5年

OUTPUT

毎月の返済額: 35,937円
総支払額: 2,156,243円
うち利息分: 156,243円

教育・フリーローン:1000万円・10年・年2.0%

中期・中額のローンの試算例。期間が短い分、同じ金利でも総利息は約104万円に抑えられます。

INPUT

借入金額: 10,000,000円
年利: 2.0%
返済期間: 10年

OUTPUT

毎月の返済額: 92,013円
総支払額: 11,041,614円
うち利息分: 1,041,614円

よくある質問

元利均等返済と元金均等返済の違いは何ですか?

元利均等返済は「毎月の返済額(元金+利息)が一定」になる方式で、返済計画が立てやすいのが特長です。元金均等返済は「毎月返す元金が一定」で、返済初期の負担は大きいものの総利息は少なくなります。このツールは、住宅ローンで最も一般的な元利均等返済で試算しています。両者の具体的な差は下の比較表を参照してください。

毎月の返済額はどうやって計算されますか?

元利均等返済では、毎月返済額 = 借入額 × 月利 ÷ (1 − (1 + 月利)^−返済回数) という式で求めます。月利は「年利 ÷ 12」、返済回数は「返済年数 × 12」です。このツールも同じ式で計算しています。詳しい導出は下の「元利均等返済のしくみと計算式」で解説しています。

金利が1%違うと返済額はどれくらい変わりますか?

借入3000万円・35年返済の場合、年利1.0%なら毎月約84,686円ですが、年利2.0%では約99,379円と、毎月約1.5万円・総額では約617万円も差が出ます。借入額が大きく期間が長いほど、わずかな金利差が総返済額に大きく効きます。下の早見表で金利別・期間別の返済額を確認できます。

繰り上げ返済にはどんな効果がありますか?

繰り上げ返済(返済期間短縮型)は、返済した分がまるごと元金に充当されるため、その元金にこれから発生するはずだった利息をまとめて減らせます。同じ金額でも返済初期に行うほど利息削減効果が大きくなります。このツールでは、繰り上げ返済後の残高・残年数を入力し直すことで、繰り上げ後の返済額を試算できます。

ボーナス払いや変動金利には対応していますか?

このツールはボーナス払いなし・固定金利(元利均等)を前提としたシンプルな試算です。変動金利のローンでも、現在の適用金利を入れれば「今の金利が続いた場合」の目安になります。ボーナス払いを併用する場合は、実際の返済額は毎月分だけ低くなる点に注意してください。

住宅ローン以外(カーローンや借金の利息計算)にも使えますか?

使えます。自動車ローン・教育ローン・カードローン・フリーローンなど、元利均等で毎月一定額を返すローンであれば、借入額・年利・期間を入れるだけで返済額と利息の総額を試算できます。借金の利息がいくらになるかを事前に把握する用途にも便利です。

総支払額と利息の合計はどこを見ればいいですか?

結果パネルの「総支払額」が返済期間中に支払う合計、「うち利息分」がそのうち利息として上乗せされる金額です。利息分は借入額に対する“実質的なコスト”なので、複数の条件を比べるときはこの利息分の大小に注目すると、どの返済プランが有利かが判断しやすくなります。

入力した金額はどこかに保存されますか?

いいえ。借入額・金利・期間の計算はすべてお使いのブラウザ内で完結し、入力値がサーバーに送信・保存されることは一切ありません。年収や借入額などの個人的な数字も安心して試せます。

役立つTips

金利は「年利」で入力する

入力欄の金利は月利ではなく年利(年あたりの利率)です。金融機関の表示金利はほぼ年利なので、そのまま入力すればOKです。

期間を延ばすと月々は軽く、総利息は重くなる

返済期間を長くすると毎月の返済額は下がりますが、利息を払う期間が延びるため総支払額は増えます。月々の無理のなさと総コストのバランスで期間を選びましょう。

繰り上げ返済は早いほど効く

同じ100万円の繰り上げ返済でも、残高が多く残っている返済初期に行うほど、カットできる将来利息が大きくなります。

審査金利は店頭金利と異なることがある

実際の適用金利は、変動・固定の種別や優遇幅、信用情報によって変わります。契約前は必ず金融機関提示の正式な返済予定表で最終確認してください。

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