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2026-01-14 公開
2026-01-15 更新
読了目安: 約3

OGP設定の極意:SNSで「無視されない」ための、見た目と中身のコントロール術

Twitter(X)やFacebookでのシェア時に表示されるカードを最適化。クリック率を最大化する画像サイズや、キャッシュ更新の落とし穴を解説。

OGPとは — Webサイトに「命」を吹き込むメタデータ

OGP(Open Graph Protocol)は、WebページがSNSでシェアされた際に、リッチな「カード形式」で表示させるための仕組みです。

クリック率(CTR)の劇的向上

文字だけのリンクよりも、魅力的な画像付きカードの方がクリック率は数倍から数十倍も変わります。OGPはWebサイトの「看板」であり、SNS集客の生命線です。

主要なOGPタグの役割

  • og:title — SNS上で最も目立つタイトル部分。
  • og:image — 最も重要な画像要素。
  • og:description — 読者の興味を引く説明文。
  • og:url — ページの正規URL。

「黄金比」と表示の罠

画像サイズの落とし穴

推奨サイズは 1200 x 630 px ですが、プラットフォームによって端が切り取られることがあります。重要なロゴや文字は、必ず 「画像の中央部分」 に配置しましょう。

「看板」が魅力的でなければ、中身を読んでもらうことすらできない。

「直したのに変わらない!」を解決する

画像を差し替えても古いままなのは、SNS側のキャッシュのせいです。

  • Facebookなら「共有デバッガー」で再スクレイピング。
  • Twitter(X)なら URL末尾にダミーパラメータ(?ver=2など)を付けて投稿。

当サイトのOGPチェッカーを使えば、公開前に「実際の見え方」をシミュレーションできます。最高の看板で、あなたのコンテンツを世界に届けましょう。

パソコン博士
パソコン博士の独り言

最近は、画像の中に「文字」を入れて、画像だけで内容が伝わるようにするのがトレンドじゃ。ただし、文字が小さすぎるとスマホで読めんから、思い切って大きくするのがコツじゃぞ。自分の目で見て「クリックしたい!」と思えるか、客観的な視点を忘れるでないぞ!